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お客様からの信頼をベースに、営業パーソンとして独自スタイルを模索中
前職でレストランのソムリエをしていた頃に「ヴァンパッシオン」と出会いました。当時、営業担当だった現在の上司からヴァンパッシオンのワインの話を聞き、元々ワイン好きな私は一層その魅力に取りつかれました。その時芽生えたのが「ヴァンパッシオンの営業に挑戦してみたい」という気持ちです。 ワインについて最低限の基礎知識はあったものの、営業職は全くの未経験で不安もありましたが、「人生一度きり。 新たな業種へ挑戦してみよう!」という気持ちに駆り立てられ、またヴァンパッシオンが営業職の募集をしているタイミングとも合致し入社がかないました。 大好きな“ワイン”に携わることができ、遣り甲斐を感じながら楽しく働いています。
飲食店のソムリエや小売店のバイヤーに対して多岐にわたるワインを提案しています。 一日の業務の流れは、午前中に注文いただいた商品の出荷手配や見積書の作成、取引先へのメール送付などデスクワークを行い、午後からはお客様のもとへ数件訪問し、帰社後は翌日の出荷準備や資料の作成などを行い、業務が終了します。 入社当初は、お客様へのアポ取りやスケジュール管理、仕事の優先順位の付け方など、営業スキルがゼロからのスタートだったため、右も左もわからず大変でした。 しかし、先輩方の手厚い指導、営業同行の機会も多く、しっかりと営業ノウハウを学ぶことができました。ワイン勉強会等も充実しており、知識が無くともワイン愛さえあればプロのソムリエとも会話ができるくらいに誰もが成長できる環境が整っている会社です。 今ではソムリエ時代の経験を自分の強みとして活かしながら、お客様から厚い信頼をいただける営業を目指して日々邁進しています。
一緒に働く仲間にも思いやりの気持ちを持つことで、周りの人を幸せにできると信じています。また、人を幸せにできない人は自分も幸せにはできないと思います。困っていること、悩みごと、どんな些細なことでも私が力になれることは、思いやりの気持ちを持って全力でやろうと心掛けています。
ワインは“人を幸せにできること”が魅力だと思います。 ワインは家族や友人と囲む食卓やレストランでの食事シーンを華やかに彩るお酒です。 今や世界中で生産されており、産地や品種ごとの味わいの違い、生産者のこだわりなどが詰まった個性溢れるものばかりです。その数あるワインの中から、お気に入りの1本、お料理に合う1本、ソムリエが薦める1本などに出会い、食事をしながらワインを飲んだ時に幸せを感じることができます。 私自身もヴァンパッシオンのワインを通じて、その魅力を一人でも多くの方に伝え続け、幸せを感じて貰えれば嬉しい限りです。
お客様から「ありがとう」の言葉をいただけた時です。 ヴァンパッシオンの営業は、ただワインを販売するだけのではなく、お客様一人一人にしっかりと寄り添った提案をし「ありがとう」をいただく、 “ありがとう営業”を大切にしています。お客様のことをしっかりと知り、また、自分のことも知って貰うことで信頼関係を築いていけると信じています。 お客様のニーズにあったワインの提案ができ、更に売上UPに貢献できた時など、仕事をする上で大きなモチベーションにもなり、大好きなワインに関わる仕事ができて良かったとしみじみ感じます。 まだまだお客様との信頼関係を構築中ですが、たくさんの「ありがとう」をいただき、お客様から一番に頼っていただける営業を目指しています。
一番苦労したことは、営業スキルを身につけることです。飲食業からの転職だったため、初めはパソコン操作にもなかなか慣れず、メールや資料の作成にも人の倍ほどの時間がかかっていました。他にもアポイントの調整が上手くできなかったり、お客様のニーズを引き出す会話ができなかったり、自信を無くしてしまった時期がありました。 しかし、先輩や上席からの親身なアドバイスにより今ではどんどんできることが増えていると実感しています。 ヴァンパッシオンは困っている時にいつでも手を差し伸べてくれる思いやり溢れる会社だと思います。自分を成長させてくれた恩を返せるよう、今度は私から周りの方に手を差し伸べていこうと思います。
将来も営業としてチームを支える存在となり、活躍し続けたいです。 営業職は男性が活躍しているイメージがありますが、今の時代は女性も活躍ができる仕事だと思います。 女性は人生のターニングポイントとして、出産や育児のため一時的に第一線から離れる場合もありますが、ヴァンパッシオンには、復帰後は内勤として力を発揮するなど、新たな働き方の選択肢があります。 ヴァンパッシオンは多くの女性社員が活躍している会社ですが、産休や育休から営業職に復帰した女性はまだいません。私自身がそのようなターニングポイントになった場合は営業職を選択し、後に続く人の良いロールモデルになりたいと思っています。
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